<レア=めずらしいもの>という意味。
もともと「めったにでてこないモノ」と言う意味では
第1弾のプルート、バーナードやジョンなんかはレアといわれていたのかな。
第2弾になるとミニ−やデイジーのリボンの色違いが見つかって
いつの間にか
メーカーさんが意図してか否か『めずらしい』ものが多種でてきました。
なんといっても手作業なんですから、
塗料の濃さやちがう色がでたりお姉さんの手元が狂ったりで
『帽子の色の濃淡ウッディー』や『髪の毛の茶色ちがいの王子』
『目つきの悪いダンボ』とか『スカーフのチェックがあらいプロスペクタ−』等々、
確かに珍しいといえば珍しいけどある意味『エラー品?』っぽい気がしないでもない。
それでも、めずらしければ珍しい程手に入れてみたいのがコレクター心
Collect Room 所有のレア品は比較的違いが明確なもの。
が、ただ一つ
多分持つ人がほとんどいないだろうと思う『レア』が
『光沢のあるザ−ク』
とんでもない数の中でただ一つ、グレー部分に光沢がある物。
あなたにも、自慢のレアがきっとあることでしょうね。