★★★ レアといわれるもの ★★★
レア=めずらしいもの>という意味。

もともと「めったにでてこないモノ」と言う意味では

第1弾のプルート、バーナードやジョンなんかはレアといわれていたのかな。

第2弾になるとミニ−やデイジーのリボンの色違いが見つかって

いつの間にか

メーカーさんが意図してか否か『めずらしい』ものが多種でてきました。

なんといっても手作業なんですから、

塗料の濃さやちがう色がでたりお姉さんの手元が狂ったりで

帽子の色の濃淡ウッディー』や『髪の毛の茶色ちがいの王子

目つきの悪いダンボ』とか『スカーフのチェックがあらいプロスペクタ−』等々、

確かに珍しいといえば珍しいけどある意味『エラー品?』っぽい気がしないでもない。

それでも、めずらしければ珍しい程手に入れてみたいのがコレクター心

Collect Room 所有のレア品は比較的違いが明確なもの。

が、ただ一つ

多分持つ人がほとんどいないだろうと思う『レア』が

『光沢のあるザ−ク』

とんでもない数の中でただ一つ、グレー部分に光沢がある物。

あなたにも、自慢のレアがきっとあることでしょうね。

ノーマルジェ−ン
ノーマルマイク
顔や手に彩色ジェーン
目玉に放射線のマイク
濃い茶&赤茶のブルズアイ
前足の斑点位置が違うラッキー
オレンジルミエ−ル&イエロ−
腕がクリア素材のヒュ−イ
髪の色が赤茶と濃い茶の王子
髪がクリアな素材のブライアロ−ズ
つえの塗装が艶ありのマレフィセント
グレ−の襟部に光沢があるザ−ク